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プログラム番組表（時間割）
開会式10：00〜10：30 大会長講演12月15日（日） HNH会場 （HANADA HALL） 9：30〜11：30 情報ライブ 火種屋 大会シンポジウム12月14日（土） HNH会場（HANADA HALL） 14：15〜15：45 あなたの知らないピアの世界 教育講演Ⅰ12月14日（土） HNH会場（HANADA HALL） 16：00〜17：00 ザ・ノンフィクション 〜精神科リハビリテーシ ョンの未来〜 教育講演Ⅱ12月15日（日） HNH会場（HANADA HALL） 13：00〜14：00 おおしま先生といっしょ 〜児童精神医療の実際 〜 SST普及協会シンポジウム12月15日（日） DKR会場（大講義室307） 14：00〜15：30 SST -最新の姿をお届けします- 大会特別講演12月14日（土） TKR会場（中講義室308） 11：00〜12：00 友達作りのソーシャルスキルトレーニングプログラム UCLA「PEERS」 心理教育・家族教室ネットワークシンポジウム12月14日（土） TKR会場（中講義室308） 15：00〜17：00 精神医療の多様性 〜その中での心理教育とは〜 大会特別企画12月14日（土） TKR会場（中講義室308） 14：00〜14：45 当事者・家族・支援者 だれでもできる「るえか式心理教育」の進め方 12月14日（土） 4C会場（403教室） 14：30〜16：30 子ども若者当事者研究 12月15日（日） 4C会場（403教室） 13：30〜16：00 「自分自身で、ともに」-べてるの家の当事者研究 12月14日（土） 4B会場（402教室） 10：45〜12：30 全国の障害者ピアサポート研修報告会〜関東圏の実践者の取組みを中心に〜 12月14日（土） 4B会場（402教室） 14：30〜16：30 家族大集合 〜みんなで語ろう、全国家族の輪〜 12月15日（日） 4B会場（402教室） 13：30〜16：00 デイケア・福祉事業所自慢大会 〜全国の当事者大集合〜 学会研修特別セミナー12月15日（日） TKR会場（中講義室308） 12：45〜13：45 精神障害者リハビリテーション学会30年の歴史をキーパーソンが語り合う 学会理事会企画シンポジウム12月15日（日） HNH会場（HANADA HALL） 14：15〜16：15 学会や研究への障害当事者参加の現状とその意義や課題について考える 研修セミナーⅠ12月14日（土） DKR会場（大講義室307） 10：30〜12：30 障害者権利条約の対日総括所見と精神保健福祉法改正 研修セミナーⅡ12月14日（土） 4D会場（404教室） 14：30〜16：30 自分の実践を学会発表で効果的に伝えるためのスキルアップ講座 研修セミナーⅢ12月14日（土） 4D会場（404教室） 10：30〜12：30 初めての人も、知ってる人も、一緒に学ぼう！〜みんなに笑顔がかえるストレングスモデル実践〜 野中賞・IPPO賞受賞講演12月15日（日） TKR会場（中講義室308） 11：30〜12：30 特別講演（一般公開講座）12月14日（土） HNH会場（HANADA HALL） 10：45〜11：45 障がい者スポーツの持つ力 〜共生社会の実現に向けて〜 ランチョンセミナー１12月14日（土） DKR会場（大講義室307） 13：00〜14：00 知ってほしいSSTの魅力 -SST-VRとの出会いからSSTの魅力再考へ- 共 催 大塚製薬株式会社 ランチョンセミナー２12月14日（土） TKR会場（中講義室308） 13：00〜14：00 街の普通のクリニックで本人、家族が楽しく学んで元気になる 〜家族教室の秘密を全部公開〜 共 催 株式会社中島映像教材出版 ランチョンセミナー３※ こちらのセミナーは有料（1,000円）となります。12月14日（土）より先着順（220名）にてチケットを販売いたします。 12月15日（日） DKR会場（大講義室307） 12：00〜13：00 MARS創立15年の歩みとべてる創立40年の歩み 共 催：株式会社MARS、社会福祉法人浦河べてるの家 ランチョンセミナー４12月15日（日） 3C会場（303教室） 12：00〜13：00 より良い主体性（したい性）のある生活を目指し て 〜LAIのメリット＆隠れTDを見逃さない〜 共 催 ヤンセンファーマ株式会社 ワークショップ・自主プログラム自主プログラム１12月14日（土） 3C会場（303教室） 10：30〜12：30（120分） 運動課題と認知課題の多重課題プログラムCognitive Activation Therapy（CAT）〜仲間と一緒に笑いながら認知機能を活性化させよう！〜 自主プログラム２12月14日（土） 3D会場（304教室） 10：30〜12：30（120分） 当事者参画のこれからを考える -自立支援協議会、にも包括の協議の場等の当事者の委員参画を事例に- 自主プログラム３12月14日（土） 3E会場（305教室） 10：30〜12：30（120分） スティグマ克服と精神障害者家族のレジリエンス 自主プログラム４12月14日（土） 3F会場（306教室） 10：30〜12：30（120分） グリーフについて知り、大切なものとのつながり方について考える 自主プログラム５12月14日（土） 4E会場（405教室） 10：30〜12：30（120分） はじめてのコンパッション・フォーカスト・セラピー 自主プログラム６12月14日（土） 4F会場（406教室） 10：30〜12：30（120分） となりのぴあさん -対等でボーダレスな社会活動の実践- 自主プログラム７12月14日（土） DKR会場（大講義室307） 14：00〜16：00（120分） FACEDUOを使ってみて 〜いろいろさわって体験しよう〜 自主プログラム８12月14日（土） 3C会場（303教室） 14：30〜16：30（120分） 音楽が繋いだ縁：地域活動支援センターと精神科病院の交流から生まれた元気・勇気・自信が生まれる音楽交流会 自主プログラム９12月14日（土） 3D会場（304教室） 14：00〜17：00（180分） 知ってナットク！！施設基準の管理と運用 -令和6年度診療報酬改定後の影響から- 自主プログラム1012月14日（土） 3E会場（305教室） 14：30〜16：30（120分） メンタルヘルスと多様性の交差 -精神疾患・発達障害のあるLGBTQの視点から- 自主プログラム1112月14日（土） 3F会場（306教室） 14：00〜17：00（180分） 「人権」は爆発だ！〜治療や支援に潜む加害性について考えてみませんか？〜 自主プログラム1212月14日（土） 4E会場（405教室） 14：30〜16：30（120分） 長期在院者の回復に携わる支援者をエンパワーするために 自主プログラム1312月14日（土） 4F会場（406教室） 14：30〜16：30（120分） 東洋医学でこころもからだも健康に 〜日常で役立つセルフケアのコツ〜 自主プログラム1412月15日（日） 3C会場（303教室） 9：00〜11：00（120分） VR-SSTの活用（VRを用いたSSTの活用） 自主プログラム1512月15日（日） 3D会場（304教室） 9：00〜12：00（180分） 立ち止まって支援を深める至福の180分 〜診察室で考えていること拡大版〜 自主プログラム1612月15日（日） 3E会場（305教室） 9：00〜12：00（180分） 今こそ！パーソナル・メディスン 自主プログラム1712月15日（日） 3F会場（306教室） 9：00〜12：00（180分） 多職種アウトリーチが目指すものを共に考えよう！〜医療・保健・福祉はいかにクロスオーバーできるか〜 自主プログラム1812月15日（日） 3D会場（304教室） 13：30〜15：30（120分） ピアサポーターとの共同創造事業の展開 自主プログラム1912月15日（日） 3E会場（305教室） 13：30〜15：30（120分） 摂食障害をもつ人の母親の生きづらさとリカバリー 自主プログラム2012月15日（日） 3F会場（306教室） 13：30〜15：30（120分） はじめよう！続けよう！ＩＭＲ 自主プログラム2112月15日（日） 4D会場（404教室） 13：30〜15：30（120分） リカバリー志向の伴走型支援 〜ＩＰＳ型就労支援事業所と精神特化アウトリーチ型訪問看護ステーションの連携〜 自主プログラム2212月15日（日） 4E会場（405教室） 13：30〜15：30（120分） ＣＳＴ-Ｂ（Communication Skills Training program with Blind experience for mental disorder）〜新しいコミュニケーション及び認知機能プログラム〜 自主プログラム2312月15日（日） 4F会場（406教室） 13：30〜15：30（120分） プロジェクトＺ〜挑戦者たち 〜「台場で語り合う。“心理教育”というものについて
一般演題（口演）心理教育12月14日（土） ３B会場（302教室） 12：00〜13：15 座 長：菅原 明美（美作大学社会福祉学科） O-1001 当院における統合失調症家族心理教育の再開と課題 O-1002 精神疾患を抱える親と暮らす子どもへの心理教育という試み O-1003 統合失調症をもつ人の服薬アドヒアランスに着目した心理教育の実践 O-1004 小学校低学年で精神症状が現れた娘の回復過程 O-1005 僕の上司は統合失調症 IMR12月14日（土） 4A会場（401教室） 12：00〜13：00 座 長：中岡 恵理（希望ヶ丘ホスピタル） O-1015 デイケアプログラムでの再発予防への取り組み O-1016 Illness Management and Recovery(IMR)参加者のパーソナルリカバリーの変化 O-1017 当法人におけるIMR（Illness Management and Recovery）の実践 O-1018 急性期病棟から退院後の統合失調症者へのリカバリー志向のIMR（Illness Management and Recovery）の効果 プログラム12月14日（土） 3B会場（302教室） 14：00〜15：00 座 長：佐抜 洋平（医療法人慈和会ポルタクリニック/伊佐市基幹相談支援センター） O-1006 就労継続支援A型事業所が本気で考える一般就労への支援 O-1007 作業療法士が実施する健康出前講座に期待すること O-1008 急性期治療病棟における心理社会プログラムの効果 -予備的研究- O-1009 スポーツリズムトレーニングを導入して 多職種12月14日（土） 4A会場（401教室） 14：00〜15：15 座 長：村本 好孝（株式会社 ここから） O-1019 精神科中堅看護師が隔離開始の看護判断を行う際に生じる倫理的ジレンマの明確化 O-1020 精神科訪問看護におけるレッツトーク・アバウト・チルドレン（LTC）の導入の試み O-1021 精神科訪問看護における精神障がい者の体験：地域で暮らす精神障がい者のストレングスに着目した一考察 O-1022 児童・思春期の精神科訪問看護の実情 〜事例からリハビリテーションを考える〜 O-1023 最後の瞬間まで人との触れ合いを大切にする作業療法介入 〜アルツハイマー型認知症超高齢女性の１事例〜 支援 ①12月14日（土） 3B会場（302教室） 16：00〜17：00 座 長：大石 甲（障害者職業総合センター研究部門 上席研究員） O-1011 精神障害者が一般就労に移行するための就労継続支援B型事業所における取組 - 全国事業所アンケート調査より O-1012 2024年IPS国際学会シカゴ大会へ参加して得られたこと O-1013 世田谷ひきこもり相談窓口「リンク」〜重層的支援体制整備事業の活用 2年間の実践報告と課題〜 O-1014 リカバリー概念とアルコール依存症支援ーステージに応じた支援方法の提案を目指して ピア・支援 ①12月14日（土） 4A会場（401教室） 16：00〜17：00 座 長：千葉 理恵（京都大学大学院医学研究科 教授） O-1024 能登半島地震を経験した精神障害福祉サービス事業所利用者と支援者の体験 O-1025 看護基礎教育における精神看護学領域の当事者参加型授業に参加した当事者講師・学生・サポーターの体験 O-1026 精神障がい者GHにおける利用者の自治会活動の取り組みについて O-1027 ピアサポートの本質を求めて 〜アメリカ２人旅〜 ピア・支援 ②12月15日（日） 3C会場（303教室） 13：15〜14：45 座 長：西浦 竹彦（西浦クリニック） O-1038 当院におけるピアサポーターの役割と連携 O-1039 ピアサポーターとの接触体験による地域住民の精神障害者に対する消極的態度の変化 O-1040 精神科ピアサポーターの活力を育む組織環境要因 O-1041 精神障害のある人の語り部活動を支える援助職員が得ていること O-1042 双極性障害の当事者研究の試み O-1043 東京都北区こころのピアサポーター養成への取り組み ピア・支援 ③12月15日（日） 4A会場（401教室） 13：15〜14：45 座 長：菅原かほる（慶應義塾大学 SFC研究所） O-1050 思春期、青年期へのピアサポートに関する考察 O-1051 スピーチが、吃音で悩み苦しんだ私の人生を大きく変えた O-1052 苦労を応援し、一緒に研究するという支援の在り方 〜ピアが活躍する支援の場で〜 O-1053 一緒にやるって、元気になる 〜移動支援事業を活用したピア・ガイドヘルパーの実践報告〜 O-1054 語りをする当事者の体験を“とも”に再考する 〜講義などの体験談発表の実践を振り返って〜 支援 ②12月15（日） TKR会場（中講義室308） 14：00〜15：15 座 長：森田 康子（聖路加国際大学） O-1028 自治体のアウトリーチ支援チームにおける若年層へのかかわり -地域精神保健と他分野との連携- O-1029 所沢市アウトリーチ支援事業における支援終了者の実態調査 O-1030 地域で暮らす統合失調症者の生活習慣と身体活動の特性 O-1031 食づくりから見た相互支援 O-1032 精神保健福祉分野における包括的支援ケアマネジメントおよび医療と福祉の連携のあり方に関する福祉事業所実態調査 支援 ④12月15日（日） 3C会場（303教室） 15：00〜16：30 座 長：長谷高純一（西浦クリニック） O-1044 精神科デイケア専従・専任看護師の活動報告：デイケア利用者・病棟入院患者双方に関わる利点と課題 O-1045 精神科医療における生成AIによるチャットボット活用：入院者訪問支援員のための支援ツールの開発 O-1046 メタバース上でのグループワークがメンタルヘルス支援に貢献する可能性について O-1047 就労移行支援事業所における就職に関する調査研究：精神障害者を対象とした事業所の定着者と事業所の実態に着目して O-1048 個別計画に基づく退院にむけた精神科作業療法の展開 -退院者の転機から考える- O-1049 急性期治療から退院後の就労支援を実現するために 〜療養生活継続支援加算51人名導入から見えたこと〜 調査・研究12月15日（日） 4A会場（401教室） 15：00〜16：30 座 長：丁野 雪子（医療法人社団宙麦会 訪問看護ステーションすぴか） O-1055 発達障害のある学生への大学での就職支援のあり方ー当事者へのインタビュー調査に基づいたTEMによる分析 O-1056 広川町における自立支援協議会の誕生と歩み -「行政主導型」から「コミュニティ協働型モデル」への転換- O-1057 精神障がいのある人の生きがい関連要素：質的インタビュー調査からの識見 O-1058 クライシスプラン作成困難事例の検証と対策について O-1059 精神科デイホスピタル：50年の立ち位置 O-1060 プログラム評価の手法を用いた、非営利法人によるリカバリー志向サービスの実践と普及の検討 支援 ③12月15日（日） TKR会場（中講義室308） 15：15〜16：30 座 長：関本 朋子（東京有明医療大学看護学部 看護学科） O-1033 支援機関職員が不動産会社との協力的関係の形成に至るプロセス：支援機関職員へのインタビュー調査から O-1034 精神障害者向け居住支援において利用者が求める支援内容について：スコーピングレビュー O-1035 対人援助職として勤務するひきこもり経験者の回復過程：single case study O-1036 「当院で作成したデイケア評価スケールの運用について」〜メンチャレを３者評価することがもたらす効果〜 O-1037 デイケアにおけるメジャーメントベイスドケアの試み 一般演題（ポスター）12月15（日） ポスター会場 00：00〜00：00 フリーディスカッションP-0001 IMRの参加を通して変化したリカバリーについて 〜バウムテストの特徴からの考察〜 P-0002 合理的配慮の提供が必要な障害を持つ看護学生の就労支援 P-0003 精神障害者の便秘対策に軽い腹筋運動の有効性の検証 P-0004 当院の男性開放病棟における作業療法対象者の身体的フレイルの実態調査 P-0005 多職種、近隣サポーターによる地域精神障害者への居場所事業の報告 〜ワークショップ・ぴあカウンセリング〜 P-0006 精神科病院における心理教育的アプローチの刷新 〜リカバリーを目指すプログラム導入に取り組んで〜 P-0007 シンポジウム「精神障害者の方がその人らしく生活できる地域を目指して」に参加した看護学生の学習効果 P-0008 香川県におけるリカバリーカレッジ「おいでまいさぬき」立ち上げまでの取り組み P-0009 精神障害者が利用する就労継続支援B型事業所における医療連携の現状 P-0010 COVID-19感染拡大下で地域生活を送る精神障害者に対する専門職支援の特徴と地域連携支援の実態 P-0011 障害者としてではない役割や関係性を地域の中で得ることによるリカバリー促進と地域住民の障害者理解の変化 P-0012 東京大学における精神保健領域ピアサポートワーカー研修の実践報告 P-0013 精神障がい領域のピアスタッフが大切にしたいこと：ピアスタッフの価値と役割に関わるアクションリサーチ P-0014 障害者手帳を所持していない精神障害者の求職状況等について -先行研究の再集計結果- P-0015 ヒューマンライブラリーへの参加がもたらす「読者」の人たちの意識変容 P-0016 地域精神保健における当事者・家族を交えた多職種・多機関連携研修の開発と実施可能性に関する研究：前後比較試験による検討 P-0017 地域精神保健アウトリーチの支援パターン：支援開始から12ヵ月間の縦断データを用いた時系列クラスタリング P-0018 当事者もスタッフも、過ごすみんなで取り組める施設環境改善プログラム 〜キレイになるだけちゃいまっせ！〜 P-0019 香川大学医学部看護学科1年次における精神障害者の地域生活支援に向けた臨地学習の取り組み P-0020 就労移行支援施設におけるセルフケアチェックの効果分析に関する研究 P-0021 おかやま精神医療アドボケイトセンターの実践報告（３）アドボケイト養成研修の現状と今後の方向性 P-0022 利用者にとっての精神科訪問看護 P-0023 小児期逆境体験とうつ病との関連性における自己関連の心理的特性の役割についての文献レビュー P-0024 東日本大震災の被災児童から小児がん患児まで -木のおもちゃを贈る活動を通してかけがえのない役割を果たす- P-0025 『就労体験活動にマイスター制度を導入して』〜仕事体験の場としての意識を高めるために〜 P-0026 大学病院の精神科デイケアでの就労体験プログラムの試み P-0027 当事者研究の意義・効果・すすめ方 〜先行研究と実践からみる当事者研究の可能性〜 P-0028 支援が行き届きにくいAYA世代への地域精神保健アウトリーチ支援の実態調査 P-0029 IPS個別就労支援を利用して一般就労した精神障害当事者のご家族の思い P-0030 長期就労により起きる課題とそこから見えたことについて P-0031 おかやま精神医療アドボケイトセンターの実践報告（２）精神科アドボケイト導入の実践プロセス P-0032 おかやま精神医療アドボケイトセンターの実践報告（1） 設立と展開 P-0033 日中活動に当事者研究をプログラムとして用いることの意義と可能性に関する研究 P-0034 精神障害リハビリテーション臨床技能習得のための動画教材を用いた授業展開 ーOT養成機関での実践報告ー P-0035 都道府県・政令指定都市を対象とした障害者ピアサポート研修事業の実態調査
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